新型コロナと換気と

新型コロナ対策の一環として事務所の換気を行っていたのですが、外気はまだまだ寒いですね。

 

出勤直後に窓を全開にした後は、2カ所の窓を少しずつ開けて空気が流れるようにしてみましたが、やはり寒さは否定できません。
寒さは外気が入ってきていることの証拠ではあるのですが、室温との兼ね合いが難しいところです。
週間天気予報を見ると、最高気温も最低気温も横ばいかやや下がる予報となっており、窓全開で快適に仕事ができるのはまだ先になりそうです。

 

写真は、応接横の窓ですが、隣ビルの窓が近く、相談時にはブラインドを下ろしています。
相談にいらしていることが外部に知られないようにとの配慮なのですが、相談再開後は新型コロナ対策で換気することも考えなければなりません。
隣のビルとの距離が近く、風の通りは余りないでしょうが、換気効果はあるはずです。

弁護士 坂本 学

応接横の窓

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