日が伸びましたね
皆様、いかがお過ごしですか
事務スタッフ、black dogです
事務スタッフですので、僭越ながら電話口に出させて頂いておりますが、昨年末から振り返り、一番印象の強かった電話といたしましては、大手信販会社さまからのお電話でございました
先方様 『そちらに香﨑先生がいらしたと思うのですが』
BD 『現在は事務所を移っておりまして・・・』
先方様 『それは存じ上げております。みさき法律事務所さまでよろしいかと思うのですが』
BD (!) 『はい。連絡先を・・・』
先方様 『いいえ、みさき法律事務所さまにお電話が繋がらなかったもので、
そちら様でみさき様の年末年始のご予定をご存知であれば教えて
頂きたく、ご連絡いたした次第です。』
BD (う・・・ そこまでは・・・ ) 『申し訳ございません。こちらでは存知あげ・・・・』
先方様 『それだけ伺えれば十分でございます』
大変滑舌のよろしい方で、気持ちよく電話をお切りになられました。
世の中、いろいろでございます。
きっと年が明けまして、かなり経ちますので、繋がったであろうとお察しいたします
さて、周知の事実でございますが、相模川法律事務所は、法律事務所ですので、法的に問題を解決することを最終的な目標とした小集団と言えると思っております
その相模川法律事務所の様々な事象において、その空気が最近ひじょうに濃厚になっていると、誰もが感じております。
読んでいらっしゃる方には、何のことやらという感じだと思うのですが、それは守秘義務がありますので、分からなくてよいのだとご理解頂けますとありがたいのです
世間一般の流れを見渡しますと、生身の人間によからぬことが起こった場合は、「厄年かしら」なんていう心当たりも、ちらほら
お祓いへ参ればよいのかもしれません。
それを、いち組織にあてはめてみたらどうなるかと思ったのですが、
そもそも、相模川法律事務所に宗派はあるのでしょうか
先生方、BDにお手伝いできることと言えば、十字架なら調達できます、と、そんなところでございます
最近、ますますご多忙な先生方を蔭ながら応援いたします
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