ダジャレ

はじめまして。弁護士の伏木です。

ブログを書くなんて人生初の経験なので、何をネタにしていいのか全くわかりません。

やはり弁護士らしく、法律の話をすべきなのでしょうか。

参考にしようと、他の人のブログを読んだところ、

香﨑弁護士のダジャレに妙に触発されてしまいました。

そこで、今回は私もダジャレで攻めてみようと思います。

私の地元(横浜市金沢区)に代々語り継がれてきた、こんなダジャレがありました。

「君ヶ崎(きみがさき)には、君が先に着いた」

「杉田は過ぎた」

「磯子へ急ご」

「山手へ行こう」「やー、待て」

君ヶ崎というのは、マイナーですが、横浜市金沢区にある地名です。

おそらく、2人で横浜市南部を北上する競走をしているのでしょう。

地名を畳み掛ける感じがよいですね。

また、私が小学生の時、地元に「シーサイドライン」というモノレールが開通したのですが、

その時には、こんなダジャレがはやりました。

「モノレールに、もう乗れる」

ところで、モノレールの語源をご存じですか?

「1つのもの」を意味する接頭語monoとレール(rail)を組み合わせたそうです。

「へぇ~」ですよね。

えっと…、しょっぱなから、かなりのローカルネタになってしまいました。

今回はこの辺で。

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