凄技!伏木チェック

皆さん、お元気ですか?
事務スタッフ、black dogですわんわん

ニュースで『地域によっては、遅霜に注意してくださいね雪の結晶』と言っていたのでなっ・・・なんと!、今、何月だったかを再確認しました。
もう5月なのに、春先のような切ない寒さが続きます。。。
それでも、午後は少し暖かくなりましたね音譜

最近、事務所で「春」を何となく感じるのは、電話口で、相模法律事務所を相模法律事務所と言っていたり、石井先生を石川先生と呼ぶ方がとても多い瞬間です苦笑

相模川法律事務所なので、石井先生が石川先生に変身しやすいウルトラマンのは分からなくもないのですが、最近多いのは季節のせいでしょうか↓↓

もし、担当の弁護士を忘れてしまった方は、お尋ねくださいね電話

さて、伏木先生には独特の、しかし弁護士らしい習性があります。
お願いしたときはもちろんのこと、事件ファイルが置いてあると、ご自身の担当でなくとも開いてチェックが始まります。

『ここってさ~』
そう言いながら、漢字の間違いを指摘したり、提案をしたりということもメモ

さらさらっと読んで これ 発見してしまうので、さすがだなと思います。

事務所の中にある資料は、中身が難しいということもありますが、裁判所に書類を出す際に、漢字が細かい部分まで合っていないと通らないことがあります。

例えばですが、石井先生のお名前は琢磨氏なのですが(勝手に使ってペコリ)、本当は琢の文字はつくり部分に点が入るそうなのですが、パソコンでは普通変換で出てきません。

お客様の名前や、債権者の代表名でも、PC表示が出来る漢字もあれば、手書き入力しても出てこない漢字もあります。

それでも、伏木先生はそのくらいの小さな差でも発見してくれます。

なので事務所では、その模様を伏木チェックと呼んでいます。

私が、初めて相模川法律事務所に来た頃は「控訴」と耳にするだけでも、何だか緊張しました。
作成する書類や言葉も初めてのものが多く、そんな日々ド緊張だった頃、慣れていくためにも、まずは書類を作成し、伏木先生にチェックしてもらいましたペコリ

本当に助かりました。
ありがとうございますリボン

伏木チェック、これからも期待しております四つ葉

厚木の弁護士事務所-厚木の弁護士

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