厚木市内の小中学校でインフル流行しすぎ

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弁護士石井です。

厚木市内の小中学校でインフルエンザがめちゃくちゃ流行しているようです。

学級閉鎖が多発。
私の出身中学である林中学校では学校閉鎖にもなっているとのこと。

隣接地域の小中学校では、修学旅行が中止になったり文化祭が中止になったりもしているようです。

子育て世帯にとっては試練の時期ですね。

毎年インフルエンザの予防接種は11月頃に起きるようにしているのですが、今から予約してもそれ以前に感染しそうな気しかしません。

今年の風邪やらコロナやらの体調不良は、全てが家庭内感染だったので怯えています。
考えられるだけの対策は取っているのですが、同居している以上、リスクは高いんですよね。

相談者や依頼者も体調不良で予定をキャンセルされることが、また増えてきました。
事務所内でも子育て世帯が多いので、担当弁護士側の体調不良でキャンセルやら、事務所閉鎖もありえそうだなと覚悟したりしています。

しかし、こういう事態もコロナのおかげで免疫がついた感じですね。

また、今年は少しでも体調不良とか、家族が体調不良のときには、できるだけリモートにして、自宅で書類作成などしていたのですが、意外に事務所よりも仕事がはかどることが判明しました。
集中力を妨げるものだらけなのに、仕事が進むのは不思議ではあります。
環境を変えているのが良いのかもしれませんね。

こういうのに気づけたことも良かった点だと前向きに考えましょう。

全体的な流行を減らすためにも、体調不良の場合には、いかに周囲に感染させないかを意識する必要があると思います。

相談や打ち合わせも体調不良の場合には、無理なさらず、日程変更するようにしましょう。

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