こんばんは
事務スタッフ、black dogです
一昨日は、catさんが武富士
のCM
のタイトルで、過払い金の弁済率に応じた配当について
分かりやすく投稿してくださいました
catさん、なんでも出来るお姉さんです
配当というと、保険配当、株の配当、国債の配当など、使われ方は様々ですが、
元の意味は、割り当てて配ること;配分
かつて、学年別配当漢字などの表記を見たことを思い出すと、懐かしさを感じる方も
いるかもしれません
過払い金の還付場面でも使われる言葉なのだな、と、改めて考えました。
話は変わりますが、みなさんは(平成生まれの方はご存知ないと思いますが)
バブル期の預貯金利率を覚えていますか?
現在は、0.03%など、小数点のつく利率が当たり前ですが、当時は8%から、さらには15%
という金利を記録したことまであったそうです
さて、事務所内で過払い金の計算をする際、リボ払いの利率を目にすることが増えました。
(こんな私ですが、少しずつ少しずつ知識を増やしております)
15%,17%・・・
相場は12~18%だそうです。
バブル期の預貯金利率が、方式や計算の違いがあるにせよ、支払う方に回ったときの
ことを考えると、改めて大きな数字だと感じました
リボ払いは、とても便利な仕組みで、月々の支払いを一定に出来ます。
カード自体も、現金が手元になくても買い物が出来てしまうので、便利ですよね。
ですが、もしも、使いすぎてしまった、返済のことで悩んでいる、という方がいらっしゃれば、
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最近
寒いですので、
みなさん、暖かくして
おやすみくださいね
分かりやすいブログを目指しています
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