婚外子の遺産相続、その行方

猛暑が続きますが、みなさんお元気ですかshoko

事務スタッフ、black dogですしっぽフリフリ

結婚していない男女間に生まれた子の遺産相続
について、相続分が、結婚した夫婦の子の半分という民法が違憲とされる公算が大きいようです。

新聞に取り上げられていたケースでは、幼いころは同級生から自分が婚外子(非嫡出子)であることをからかわれたことで傷ついたこともあったけれど、家族仲が良かったから・・・という文章がありました。

戸籍を見なければ、結婚した男女に生まれた子のいる家庭と、何ら変わりない生活のように思えます。

何でもかんでも平等にというのは、薄っぺらくどうかと感じますが、この場合は人間の基礎である家族内の問題なので、婚外子として生きてきた方たちの主張が報われてほしいです。

日本は三権分立と小学生で習う気がしますが、普段はあまり立法と司法の境界が感じられないというか、よく分からない気がするのですが、こういう件が報道されると、司法の活躍?がはっきり伺える感じがします。

違憲という言葉がありますが、いろいろな使われ方があって、その法律全般でなく、ひとつの事件だけに該当する(させる)こともあるそうです。

酷暑が続きそうですが、また来週も水分を多めにとって頑張りましょうビックリマーク2

厚木の弁護士事務所-厚木の弁護士

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