弁護士の伏木です。
学校は夏休みに入ったようですね。
夏休みの思い出としてよく覚えているのが、高校1年の時に友人と行った北海道旅行です。
JRの周遊券を使い1週間ほど北海道内を回ったのですが、この旅行のすごかった点は、
1度も旅館やホテルに泊まらなかったこと。
札幌を起点に、夜間電車で長距離移動することを繰り返し、すべて車中泊でした。
しかも、寝台列車に乗ったわけではなく、普通の電車の、普通のボックス席で寝ていました。
高校1年という体力だけはある時期だったからこそ、実現できた旅行といえるでしょう。
旅行から戻ってきてからしばらくの間、何か顎がガクガクしましたが。
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