香崎弁護士の裏切り

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３月まで相模川法律事務所に所属していた香崎弁護士が、８月１日、相模川法律事務所代表石井弁護士の書籍『プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法』を本屋で立ち読みしていた事実が判明した。

情報提供者によると、香崎弁護士は、ものすごい長い時間、立ち読みした後、本を置いて売り場を去ったとのこと。

香崎弁護士は、「まさか関係者に目撃されているとは・・・。い、いや、その後、１冊買いましたよ」とコメントしている。

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香崎弁護士は、事務所内で、もっとも相談者の話を聞くのが上手であった弁護士です。

きっと、話を聞くというコンテンツ部分を読んで、
「俺はもっと上を行っているぜ」と本を置いたに違いありません。

優しい彼のことですから、１冊と言わず、１０冊くらいは買って、クライアントに配ってくれることでしょう。

ありがとうございます！

私も、知り合いの本を手に取ったら、いつ関係者に目撃されるか怖くなり戻せなくなりました。