「プロ弁護士の『心理戦』で人を動かす35の方法」を読んでみました。

事務スタッフ、black dogですわんわん

天候の関係で、全国各地被害がニュースで取り上げられています雷雨

私たちも注意しなければいけないと共に、早く回復するといいです。

さて、我らが石井先生の初著作、「プロ弁護士の『心理戦』で人を動かす35の方法」を読んでみました。

帯には、こちらのイラストがビックリマーク2

厚木の弁護士事務所-いしい君

髪の分け目は、昭和風、7・3分け。

この盛り方は平成の盛りshoko

参考になったのは、こちらの写真
だそうです。似てますにひひ

本の中身は、本を出版してくださった、すばる舎さんのページで立ち読み
なるものがあり、そこで目次など見ることができるんですよ音譜

では、今日は、4章から、なるほどと思える交渉マインドを少しだけご紹介します。

「どうもお釣りが少なかった気がするなぁ」と思ったまま、言い出せずに過ぎてしまった場面に心当たりはありますか?

自分が我慢すればその場を乗り切れてしまうため、要求を出せなかったというパターンです。

でも、「交渉を持ちかけることで、「相手が気付いていない要求」を探ることができます。」と著者一番

実は、交渉を持ちかけることで、相手にもメリットがあるのです虹

例えばお釣りの例で言うと、お釣りを間違えたら、お店の勘定が合わなくなるので、言ってもらった方が確認の意味も含めて双方にメリットがあるのです。

なるほどひらめき電球

小さな交渉を巧みに進めて、世渡り上手になれますね合格

ちなみにですが、本は色々なところから買えるのですね本

これアマゾンさんへはブログの左側から、セブンネットショッピング
e-hon(イーホン)
からも本に辿り着けます。

是非、皆さんも、交渉術を身につけて、新しい生活を始めてみてくださいね。
私もチャレンジしますグッド!

厚木の弁護士事務所-厚木の弁護士

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