相模川ローズガーデンフェスティバル

弁護士石井です。

５月１４日に、本厚木駅南口から相模川につながる道路が、閉鎖されていて、驚きました。

何があったのかというと

阿波踊り

この閉鎖で、ものすごっい不便な思いをしたので、この阿波踊り騒動は何なのか調べてみると、第３回相模川ローズガーデンフェスティバルというお祭りの集客イベントだったようです。

もともと荒れ地のようだった相模川の河川敷に、多少のバラを植えたので、みんなに見てもらおうという趣旨のイベントだと捉えています。

バラの近くにステージが設置され、阿波踊りのほか、フラダンスやジャズが披露されていました。

異種格闘技戦みたいな感じですね。

ふと昨年を思い出すと、第２回相模川ローズガーデンフェスティバルでは、この時期なのに、夜に花火が打ち上げられていて、驚いた記憶がありました。

５月の花火　→　道路閉鎖しての阿波踊り

と毎回、驚きを与えてくれる相模川ローズガーデンフェスティバル。

果たして来年は、バラと関係ないどんな集客策を打ち出してくるのか。

相模川つながりとして、相模川法律事務所では、陰ながらこっそり期待したいと思います。