弁護士石井です。
11月ですね。
当事務所も5年目に突入です。
さて、10月1~31日の期間に、もっともアクセスを集めているエントリー記事の分析です。
この期間でのアクセス数、上位5位は、以下のとおりです。
1位 10/3 平成23年9月30日最高裁判決、クオークローンとプロミス切り替え問題
2位 5/4 成年後見人が被後見人死亡後に預金口座から出金すること
(先月も上位だったので、あえてリンクは貼りません)
3位 10/13 史上初「柿ピー法律相談」
4位 10/3 キャラクターデコのバースデーケーキ ~幸せの丘~
5位 9/27 残念なわたし
2位の記事は、前回のアクセス数の報告の際にあえてリンクをしなかったのですが、
10月もアクセスを集めていました。
この報告エントリーからアクセスされているわけではないようです。
ということは、個別エントリー記事のアクセスを集めるためには、
検索されるようなキーワードを使う(固有名詞など)か、
好奇心。
「残念なわたし」だけは、すぐにアクセス数が高い理由がわからなかったのですが、
ページ分析してみると、他のページを見た後に、アクセスされています。
つまり、他の記事を見た人が、サイドバーに表示されている「残念なわたし」というリンクに反応したと推測できます。
法律事務所で残念って!?
というツッコミ型反応でしょうか。
勉強になります。
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