Illustratorで影をつくろう!

本当にご無沙汰しています汗

事務スタッフ、black dogですしっぽフリフリしっぽフリフリしっぽフリフリ

みなさん、お元気でしょうかshoko

週末は、文字通り干天の慈雨といった感じで、雨が嬉しい限りでした。
そのお蔭もあってか、少し過ごしやすくなりましたよね。

最近は毎日があっという間で、ブログを書こうと思ったとき、アメブロのログイン後画面で、初めて、「ブログを書く」えんぴつボタンを目で探して?しまいました汗

さて、私は時々、イラストレータというAdobe[アドビ]のソフトを使うのですが初心者、今日はこの凄ワザソフトの威力!?を少しだけご紹介ですベル

下の写真は、一般的な画像です。

厚木の弁護士事務所-before

少しのっぺり、画面にぴったりくっついている印象です。

一方で・・・

新規でアートボードを開いたら、ファイル 右 配置で画像を開きますグッド!

(イラストレータの場合は、『開く』を使用すると、例えば文字データが組み込まれているなどの場合、忠実に再現できなかったり、画像が崩れてしまうことがあるそうです。

この円で言うと、周りにギザギザが出た状態になってしまったりします。

なので「配置」を使います。)

それから ↓

画像をおいて、効果 右 ラスタライズ 右 ドロップシャドウを選ぶと・・・
こんな影のついた画像が出来ます。

見えやすいように濃い影になっていますが、薄くすると、写真が浮かんでいるように演出されますょ。

厚木の弁護士事務所-after

イラストレータの『効果』では、プレビューにチェックを入れると完成した状態を見られ、とっても便利で楽しいです音譜

ちなみに、ドロップシャドウはX方向、Y方向、それぞれにシャドウの長さを伸ばしたり、黒やグレーだけでなく、ほかの色で影をつけたり、多様な効果を表現できます合格

もし、これは!と思うものが出来たら、いつの日にかご紹介したいと思います・・・一番

厚木の弁護士事務所-厚木の弁護士

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