厚木市1億円キャッシュバック

公開日: 

弁護士石井です。

日本政府に負けじと、厚木市もお金をばらまいております。

https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/machiit/sangyo/shien/singatakoronataisaku/d049437.html

以前に紹介した50%引きチケットに引き続き、キャッシュバック事業なるものが展開されています。

 

※これは終了

厚木市で飲食費やタクシー代を半額にする方法

 

今回は、1億円キャッシュバックだそう。

1億円キャッシュバック

9月7日以降に市内で買い物した複数店舗のレシートを1万円分以上、郵送することで、2000円がキャッシュバックされるそうな。

厚木市民を対象に先着5万人。2000円×5万人で1億円ですね。

9月1日時点の厚木市民は223,815人。4~5人に1人が受けられる予算です。

受付状況は14日時点で5000口だそうです。

 

 

キャッシュバックの対象は?

サイト上のよくある質問を見ると、対象店舗として

厚木市内の小売業、飲食業、生活関連サービス業等を想定しております。
大型スーパーやガソリンスタンド、床屋・美容室、家電量販店も対象です。

とあります。

 
生活関連サービス業・・・法律事務所?

 

パンフレットには、タバコとか商品券とか風俗は対象外とありますが、
法律相談の領収書も除外されていないように読めますね。

 

キャッシュバック事業の趣旨は、新型コロナによって落ち込んだ消費の拡大でしょうが、明確な対象外規定がないことで、趣旨に反するものも多く申請されそうですね。

 

そもそも申請受付時には、よくある質問すらなく、曖昧すぎて問い合わせが殺到するんだろうな、と思ってたら、その後によくある質問コーナーができていました。詰めが甘いですね。さすがコロナ禍で住みたい町1位。

 

最近、我が家では車検費用を支払ったのだけど、これは趣旨には合致しない気がするが、除外されていないように読めます・・・。これにスタバのレシートつけて出せば良いのでしょうか。

 

とにかく、厚木市民のみなさまは、レシートを集めて数字をチェックするようにしましょう。
これを機に、家計で「こんなに支出してたのか」なんてことがわかるかもしれません。

 

 

こんなお金のバラマキをみると、神田昌典さんの本に書かれていた「ええじゃないか運動」を思い出します。

明治維新の革命が平和的に起きたのは、民衆がええじゃないか運動に熱狂していたから、という話。おかげ参りの発展版で、お札や小判が空から降ってきて民衆が熱狂しているうちに、革命的な変更を実行してしまったという話です。これか?これのことなのか?

 
どうなることやら。

 

 

厚木、横浜の弁護士事務所 ジン法律事務所弁護士法人

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